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Carl Craigのリマスター盤『More Songs About Food And Revolutionary Art』 [黒系ハウス]

Carl Craig(カール・クレイグ)のリマスター盤『More Songs About Food And Revolutionary Art』を入手したのでその話を。
去年の11月くらいに発売発表があって、すぐ発注したけれど毎月のように入荷遅延のメールが届いてやっと今日入手できました。思えば3ヶ月遅れ。注文したのを忘れるとこだった。

本作はリマスター盤なのですが、いつのものかと言えば、1997年。デビュー当時からデトロイトテクノの寵児として活躍していたCarl Craigのセカンドアルバムになります。
もっとフロア寄りの曲が多いのかと思いましたが、どちらかと言えばテクノの可能性をひたすら探究した実験レポートのような構成です。たとえばtr.1の「ES.30」はビートレスのアンビエント、tr.13「Attitude」なんて完全にジャズスキャットのアカペラとそのエフェクトのみで3分!

ただ、そんな曲が入っているからこそ、デトロイトなビートを感じさせてくれるtr.9「Dominas」、tr1.14「Frustration」なんかは本当に安心して聴ける感じもあります。先の2曲はデトロイトハウスクラシックとされている名曲だそうですが、個人的にはtr.7「Butterfly」がジャジーなピアノがカッコよくて一番好きです。

tr.7「Butterfly」ちょっとキラキラした感じとうねったシンセベースがイイ感じ。


今回ご紹介したのはコチラ!こだわりのアナログ盤も。





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Beat PortでDigって遊ぼう! [黒系ハウス]

一部を除いて販売の落ち込みが目立つ音楽CD市場ですが、一方でまだまだ伸びしろのありそうなのがMP3などデジタル音源のダウンロード市場。amazonやitunes storeで楽曲を購入している人も多いのでは?

今回はダウンロードサイト「Beat Port」のことを書こうと思います。ハウスとかEDMとかクラブミュージックのジャンルといえば情報がなかなか大々的に流通しないこともあって、気に入った楽曲を探すのが手間だったりしますよね。この「Beat Port」はクラブミュージック専門のダウンロードサイトで、目安になるジャンル分けもけっこう細かくなっていること、1分程度の試聴もできるので、コレと思った楽曲にアクセスしやすくなっています。

楽曲は新曲なら2.49ドルとか1.99ドルで、そうでなければ1.49ドル。2014年6月の為替レートが103円なので、クレジットカード会社の外貨手数料が約3円とすると、1.49ドルの楽曲は160円弱といったところ。まあ普通のお値段です。もし円高になればもっと安く買えるし、円安ならもっと高くなるということですが。

購入はアカウントの登録が必要で、支払いはクレジットカードとPaypalが使えます。
ツイッターとかFacebookのアカウントを持っていると連動できて便利な気がします。

Beat Portで購入した楽曲はただ聴く楽しみだけでなく、Mixを作成して、しかもBeat Port内にアップすれば販売しておこずかいを稼ぐこともできちゃいます。ただ、販売目的のMixで使用してもいいのはBeat Portで購入した楽曲だけなので注意が必要です。
頑張ればBeat Portで曲を買う→Mixを作って売る→売上のお金で新しい曲をまた買う→Beat Portで曲を買う…というように懐事情に悩むことなく音源を集めてDJスキルも上がって一石二鳥な無限ループも理論上は可能です!

最後に、Beat Portで見つけた、ディープハウスのとてもよくできたMP3コンピレーションアルバムがあったので、そこから2曲をピックアップしておきます。アルバム名は『Electronic Music Compilation (Deep, House and Tech House)』とそのまんま。ロボットの恐竜?のようなジャケットのヴィジュアルはかっこいい。黒系ハウスですがディスコっぽいものも多いので、とっつきやすいと思いますよ!

Tr.1に収録、Tomas Balaz Feat. Poteat - Shake It Babe (Original Mix)



Tr.15に収録、Don Ray Mad - Doctor House & Mister Funk (Club Version)は
まだ再生回数が20回だけ!(2014年6月17日時点)もっと聴いてあげて。タイトルのドクターハウスは海外ドラマのドクターハウスと関係ある?



Beat Portの登録が面倒!という方はamazonのMP3でどうぞ!
もちろんバラ買いできます!!
『Electronic Music Compilation (Deep, House and Tech House)』

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ハウスアレンジで再構築された70's&80'sのディスコクラシックコレクション『Remixed With Love By Joey Negro』 [黒系ハウス]

ひとりで聴く分にはどうでもいいことですが、誰かにどんな音楽かを伝えるときポイントになるのはやっぱりジャンルということになりますが、どのジャンルに当てはめて話をするのが一番ピンとくるのか、ひとつのジャンルに絞りきれないものがけっこうあります。

とりあえず記事カテゴリーとして黒系ハウスにしていますが、今回紹介するJoey Negro『Remixed With Love By Joey Negro』は、これまで取り上げてきた「漆黒のグルーヴ」とは違う、ディスコやソウルにあるポップな強さがあるので、ハウスをあまり聴いたことのない人もかなりとっつきやすいはずです。まずは収録のラインナップから。

◆Joey Negro『Remixed With Love By Joey Negro』

 ◇ ディスク 1
01. Mass Production - Welcome To Our World (Joey Negro Funk In The Music Mix)
02. Patrice Rushen - Haven't You Heard (Joey Negro Extended Disco Mix)
03. Roxy Music - The Same Old Scene (Joey Negro Disco Scene Mix)
04. TW Funkmasters - Love Money (Joey Negro Dubwise Revision)
05. Karen Young - Hot Shot (Joey Negro Sure Shot Mix)
06. Narada Michael Walden - Tonight (I'm Alright) (Joey Negro Spirit of ʻ79 Mix)
07. Loleatta Holloway - Hit And Run (Joey Negro Dub Sensation)
08. Kleeer ‒ Tonightʼs The Night (Good Time) (Joey Negro Partytime Tonight Mix)
09. Phreek feat. Donna McGhee - May My Love Be With You (Joey Negro Tribute To Patrick Adams)

 ◇ ディスク 2
01. Kleeer - I Love To Dance (Joey Negro Extended Disco Mix)
02. Mass Production - Cosmic Lust (Joey Negro 7 Minutes of Jazz Funk Mix)
03. Ashford & Simpson - Over And Over (Joey Negro Find A Friend Mix)
04. Roy Ayres - Get On Up Get On Down (Joey Negro Revibe)
05. Narada Michael Walden - I Shouldʼve Loved Ya (Joey Negro Should've Dubbed Ya Mix)
06. Matt Bianco - Half A Minute (Joey Negro Sunburnt Mix)
07. Electric Empire ‒ Always (Joey Negro Classic Mix)
08. Princess Freesia ‒ Freesia (Joey Negro Cookie Dough Mix)
09. Bobby Caldwell - Down For The Third Time (Joey Negro Down For The 4th Time Edit)

ご覧のとおり、Mass Production、Karen Young、Kleeer、Ashford & Simpsonなど70’s&80’sのディスコソングでは名の知れたアーティスト達、レア・グルーヴではマストな存在になっているRoy Ayresも入っています。本作で彼らの名曲をこのディスクでハウスに仕立て上げたのはJoey Negro(ジョーイ・ネグロ)という、20年以上のキャリアを持つUKディスコシーンを代表するDJ。
そのキャリアが伊達じゃないことは見事なアレンジから一聴すればわかるのですが、たとえばDisk2-tr.3のAshford & Simpson「Over And Over」、今でもかっこいいストリングスのフレーズが印象的なナンバーですが、そのフレーズをしっかりフィーチャーしてくれています。このあたりは素材への愛とリスペクトが随所に滲み出ていて好感度大です。daft punkの「Get Lucky」なんかでディスコいいじゃんって思ってる人とかにもかなりおススメ。

Disk1-tr.5「Karen Young - Hot Shot (Joey Negro Sure Shot Mix)」


Disk2-tr.3「Ashford & Simpson-Over And Over (Joey Negro Find A Friend Mix)」


今回ご紹介したJoey Negro『Remixed With Love By Joey Negro』はこちらからどうぞ!
CDでまとめて聴いても、MP3で特に気に入ったものだけゲットしてもOK!聴き方おまかせします!




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妖しく深いアンビエントなチューン満載!Vakula『YOU’VE NEVER BEEN TO KONOTOP』 [黒系ハウス]

V.A『EARLY EMISSIONS (EPS1-4)』に出会って以来、楽器の生音、あるいは生音に近い音使い、フレーズはジャズやソウル、ファンクといったブラックミュージックの要素が濃いスタイルハウス、いわゆるデトロイトハウスとかシカゴハウス(私はひっくるめて勝手に黒系ハウスと呼んでいます)というものが気になってMoodymannなんかを以前に紹介いたしましたが、今回もその流れです。

今回ご紹介するのはVakula(ヴァクラ)の『YOU’VE NEVER BEEN TO KONOTOP』というアルバム。
Vakulaはウクライナを拠点に活動しているハウスアーティストで、アンダーグラウンドシーンのマニアからの注目度が高く、EP盤がリリースされれば即完売状態となるほどだそうです。このアルバム『YOU’VE NEVER BEEN TO KONOTOP』は、そんな彼の2009年から2012年までの活動をまとめたベスト盤的作品。レーベルは先にふれたV.A『EARLY EMISSIONS (EPS1-4)』と同じFirecracker Recordingsから。このレーベル初のCD音源というのもなんかレアっぽさとか記念碑的な魅力を感じますね。

サウンドの特長をひとことで言えば「妖しい&深い」って感じ。アルバム全体に漂う空間の重力をゼロにするような浮遊感はかなり中毒性高いです。ハウス的なノリやすさがあるのは、アフリカンなパーカッションが印象的なtr.4「Mama Said Go Slow」。妖しさはなんと言ってもtr.5「Sleepy Vision」。アンビエントなトラックに、なんとVakula宛て日本語のファンレター?の朗読をいきなり乗っけてくる!声とかイントネーションから考えると多分ネイティブな日本人が話しているんだと思うのだけれど、読み方が妙に暗くて耳に残ります。

tr.4「Mama Said Go Slow」


tr.5「Sleepy Vision」


黒系ハウスにハマったならマストバイ!
Vakula『YOU’VE NEVER BEEN TO KONOTOP』


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黒系ハウスのカリスマMoodymannの新作『Moodymann』が大晦日にリリース! [黒系ハウス]

黒系ハウス、いわゆるデトロイトハウス、デトロイトテクノと呼ばれるジャンルの代表的アーティストであるMoodymann(ムーディーマン)a.k.a Kenny Dixon Jr.の新作がリリースされます!わずかなプレス数でのアナログLPや12インチ、あるいは配信だけだったりと、たくさんの人に聴かせる気はなさそうな音源リリース活動が続いていましたが、ようやくLPと同時にCDでの発表が決まりました。

リリース日は12月31日の大晦日、そしてその新作のタイトルは『Moodymann』って・・・そのまま!当の本人であるKenny Dixon Jr.がそれだけ思い入れの強いアルバムになっているってことなのかな?
ただ、やっぱりプレス数は少なそう・・・。アナログLPのほうはHMVオンラインでは2013年12月14日時点で、予約受付が終了していました。CDはいくつプレスしているのか、それが日本にどのくらいちゃんと輸入されるのか、手に入れたいなら早めに手を打たないとだめなのは、このデトロイトものの通例ですね・・・。

HMVオンラインのCD版予約ページはココ。(2013年12月14日現在)

ちなみに、Moodymannについては以前にこちらのページで、名盤の『Black Mahogani』(2004)とかを紹介していますので、興味があれば覗いてみてくださいね。

収録音源のダイジェスト試聴はこのサイトからできます。

Youtubeにはtr.1収録予定の「Hold It Down」がありましたので載せておきます。
ジャジーなループから生まれるグルーヴ感がたまらなくセクシー!とろけるぅー!!


『Moodymann』はアマゾンでも取扱い中!過去作もいくつか載せておきますね!

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Uneaqの黒系ハウスでThis is Jazz ! [黒系ハウス]

The Early Emissons (EPS 1-2)以来、黒系ハウス、一般的にはデトロイトハウスと呼ばれているジャンルを探して回るようになりましたが、初めて聴こうとしている分野なので、集められる情報がなんせ少ない!

そんな中、見つけたのが今回紹介するUneaq(ウネーク)というアーティスト。三人組のユニットで、名門のハウスレーベルであるOM Recordから作品をリリースしています。伝えられる情報はこのくらいしかありませんが、曲はカッコいいです。間違いないです。

とりあえずこちら「Just Move」を聴いてみて!
なんと初期Black Eyed Peasの「Joints & Jam」(1998)がサンプリングで使われています。なるほど聴きやすいわけ!


このほかにも「This is Jazz」のワンフレーズループが心地いい「This is Jazz」、黒さひかえめの直球型ハウスヴォーカル曲「Only you」なんかもおすすめ。
Uneaq「Only you」


アナログレコード(EP盤)のリリースが多いけれど、アナログ環境がなくてもMP3があるよ!


Uneaqのほかの作品はこちら!


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黒系ハウス、聴き始めました。Moodymann『Black Mahogani』(2004) [黒系ハウス]

9月に掲載した『EARLY EMISSIONS (EPS1-4) 』を聴いてから、ちょっと気になっていた黒系ハウス。さらっと調べてみたところ、デトロイトハウス、デトロイトテクノだかというジャンルになっているよう。

デトロイトといえば、かつては自動車産業が盛んな大都市。映画「ロボコップ」の舞台としても有名ですね。2013年7月には残念なことに、財政破綻に陥ったことが大きなニュースにもなりました。

そんなデトロイトの街で1980年代半ばに生まれたのが、このデトロイトハウス。一般的なハウスは四つ打ちのリズムに電子的な装飾音をちりばめたダンスミュージックですが、デトロイトハウスの特長は電子音でなくピアノやホーンなどの生音を前面に出すことでブラックミュージックのノリ、うねりを融合。ジャジーな雰囲気の漂う、少し大人の味付けがされたハウスというのが、個人的な印象です。


私が黒系ハウスを知るきっかけになった『EARLY EMISSIONS (EPS1-4) 』はエジンバラで活動するLinkwoodらの楽曲が収録されているのですが、彼らの楽曲に目をつけてクラブでプレイしたとされるのが、Theo Parrishらデトロイトハウスのアーティストだったとのこと。
デトロイトハウスのアーティストとして有名なのは、Theo ParrishのほかMoodymann、Carl Craig、Derrick Mayなど。

今回はMoodymannの『Black Mahogani』(2004)を手に入れてみたので、その中から1曲。
タイトルチューンのtr.10「Black Mahogani」を。
Theo Parrishなど他のアーティストも順次紹介できたらいいなと思っています。



Moodymann『Black Mahogani』(2004)が丸ごと(全曲)つなぎでアップされてた…いいの?


デトロイトハウスの音源ってプレス数が少ないことでも有名らしい。
再発盤、MP3もあるので最近は入手しやすくなったかも?


9月に掲載した『EARLY EMISSIONS (EPS1-4) 』はアマゾン在庫切れ!(2013年10月11日現在)


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Firecrackerの漆黒系ディープハウスでヤられちまいな! [黒系ハウス]

CDを店頭買いするときにHMVをよく利用するのですが、2点以上買うと20%OFFってセール対象品があるわけ(2013年8月私調査)。店に行くときは大体コレ買おう、と決めているので1枚はスグに決まる。ただ、その一枚が先述のセール対象品だったらどうなる?2枚目を無理やり買いたくなりめちゃくちゃ迷うのだ。前に迷ったのはカニエ・ウエストの新作『Yeezus』を買ったとき。このときは在日ファンクの『爆弾こわい』を2枚目に選んだが、小一時間ほどかかってしまった。ちなみに競合したのはJAY-Z『MAGNA CARTA… HOLY GRAIL』、The Lonely Island『The Wack Album』など。

そして今日もHMVにて、2点以上買うと20%OFFという魔物が暴れだしたため、壮絶な心理戦が繰り広げられた!このバトルを見事に制した2枚は、Hiatus Kaiyote『Tawk Tomahawk』(次回紹介します)と、V.A『EARLY EMISSIONS (EPS1-4) 』だ!!

この『EARLY EMISSIONS (EPS1-4) 』は、Firecracker Recordingsというレーベルが手掛けた2004年から2009年までの10インチV.A.作品を網羅よるもの。LinkwoodやFudge Fingas、House Of Trapsら、スコットランドのエジンバラを拠点に活動するディープハウスアーティストが所属しています。
(こんな知った風に書いていますが、知ったの初めてです。すみません。)

収録内容をひと言でいえば、「黒い」です。それもかなり。Tr.3、Linkwood「Fate」なんて四つ打ちジャズです。Tr.4のLinkwood「What's up with the underground?」もジャズじゃん!ってゆーかほぼ全部ジャジーだよ!カッコいいよ!とりあえずこの2曲載せときます!

Tr.3 Linkwood「Fate」


Tr.4 Linkwood「What's up with the underground?」


CDは将来レアものになるかもよ!


MP3でバラ買いもありです。EP1~4のどれにする?


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